『なぜ君は総理大臣になれないのか』が8/1(土)19時~全国オンライン上映決定

kimihanazesouridaijinnni1 根性がないので割と雑な映画紹介をします。

というか、このメモ一回間違ってアップしちゃったんだけどね。少し加筆修正してます。

映画のタイトルは『なぜ君は総理大臣になれないのか』でございます。以下は私が7月1日に映画館へ足を運んだ時のメモ。

まだ、上映されてますので、東京界隈の方は8月1日(1000円)に映画館に足を運ぶこともできます。

 天気悪かった。

東中野ポレポレは1回いった記憶があるが覚えてない。

迷ってたどり着く。映画の日だからかちょっと人がいて、20人くらいか。

 10分前に入場。マスクして鑑賞。両脇に人がいないとすごい楽。興行的には厳しいのだろうけれども。

 

 映画はめっちゃ面白かった。小川淳也はイケメンで、さわやかで超タイプだった。

思い出すことを箇条書きで書いておこうか。

・小川淳也は撮影が始まるとき、脚本の「カバン、地盤、看板なしでも政治家になりたい」を「カバン、地盤、看板なしでも政治家にならなきゃ」に訂正した。彼に政治家になりたい欲は全くない。権力欲も全くない。

・家族全員が反対して、誰も辞めることを止めない。でも本人の熱意だけで政治家を16年続けてきた。

最初のマニフェストで50超えたらやめたいと書いた。青さはあるが、本人は今も迷いがある。総理大臣になって日本をよくしたい。その思いがまだあるから、やめられない。

・慶大教授 井手英策の演説がかなり感動的。父が政治家であることで散々嫌な思いをし続けていながら、それでも父を応援する2人の娘の姿もかなり胸に迫るものがある。職業政治家じゃない人間の可能性。でも、党内でのし上がらねば発言権さえ得られないその仕組みに葛藤。

・陳情はほとんど受けない。陳情者に「そんな予算がどこにありますか」と返したことがあり、今は、話はちゃんと聞くようにしているとのこと。

・国会議員であり続ける能力は、人望とか熱意とか誠実さではなく、したたかさであることの不本意さ。

 1か月たってしまったので、さて、ちゃんと記事化できるかと、ストックになってた記事ですが、ここでアップしたのは、全国オンライン上映会が8月1日に行われることが決定したからです。四の五の言わずに見てほしい。

(オンライン上映のハードルが下がったことはコロナの恩恵だと思う。今まで単館の映画を地方在住の人が見ることはほぼ難しかった。ま、海賊版とか映画館の経営とかいくつか問題があるのだけれど。)

『なぜ君は総理大臣になれないのか』オンライン上映会

8月1日(土)18:00開場
19:00本編上映開始 21:00本編上映終了、スペシャルトーク開始

登壇者:小川淳也議員、田崎史郎(政治ジャーナリスト)、鮫島浩(朝日新聞記者)、大島新監督
22:00トーク終了予定

※8月2日(日)24:00までアーカイブでの視聴可能

■配信プラットフォーム:PIA LIVE STREAM
uP!!!

■購入サイト

PIA LIVE STREAMにてチケット販売中
uP!!!にてチケット販売中

 

 固いことを書くのがしんどいので、ストレートな褒め方をします。

 私、小川淳也めっちゃタイプです。

私は、なんでもできるシュッとした誠実なインテリ系に一番ムラムラするらしく、岡山大学の空気読まない岩田健太郎先生とか、超空気読まない山本太郎とか、繊細で糞まじめな三浦春馬もある意味その系列です。ずるい人、要領のいい人より、バカだとわかって正面突破を試みて玉砕する人に惚れるのですよ。最初からあきらめてる人や、ルールに縛られてそれに疑問を持たない人はつまらない。

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優性思想/三浦春馬・大西つねき・野田洋次郎・津久井やまゆり園

 間が空きました。

 多忙だったのと、三浦春馬ショックが去らないのと。今も、私は、自分が「三浦春馬のいない世界」にいることに気づいて、涙が出そうになる時があります。

 しばらく好んで『世界はほしいものであふれている』をみていたのは、三浦春馬の笑顔でチャンネルが止まってしまうからで、あの番組で紹介されるアメリカやヨーロッパの最新モードに興味があったからではありません。彼の顔立ちが本当に好きで、世界にはこんなに完成された美しさがあるんだと感嘆して見惚れていました。

 三浦春馬が『キンキーブーツ』で杉村春子賞を受賞したとき、いつか見る機会があればなあと夢想し(でも、行かないのは私は人気俳優の舞台のチケット争奪戦に参戦する気力も財力もないからです)そのうちきっと姐さん肌のJUJUさんと一緒に、いつかレインボウプライドのステージに上がってくれることがあるかと夢見ていました。

 

 人の内心に何があったかは分からない。

分からないことを理由を探して簡略化して納得するような下種な真似もしたくはない。だから、自死の理由を探りたくはない。でも、彼ほど、美しくて、才能が有って、仕事も順風満帆に見える第一線の俳優に死なれてしまったら、私ら、雑魚どもが生きてていい理由はあるのかと逆に怖くなります。世界が全力で私を殺しに来る悪夢を見そうです。


nodayuuseisetu 折も折、「優性思想」についてのトピックが立て続けにSNSをにぎわしています。

・れいわ新選組の大西つねきが「命の選別」発言をして、党を除名処分。

(それに関して野原まさよしさんまで離党して、難しいことになってきました。党運営に問題はあると思うけど、現状、ほぼ個人政党なので党首の権限が強いのは仕方ないと思う。これから候補者を立てるにあたってコントロールできない。乗り切ってほしいです。)

 

・優性思想を主張する2人の医師(しかも1人は厚労省の医系技官だった)が、小遣い稼ぎでALS患者を安楽死殺害。

 

・そして昨日、RADWIMPS・野田洋次郎が15日にしたTWを乙武洋匡が「無知ゆえの優性思想だ」と批判TWでカウンター

 

・そういえば、津久井やまゆり園での障碍者大量殺害事件は今日からちょうど4年前の平成28年7月26日に起きました。

 

 大西つねきが

「どこまで高齢者を長生きさせるために若者たちの時間を使うのか。真剣に議論する必要があると思います。こういう話、政治家は怖くて出来ないと思うんですよ。命の選別するのか、といわれるでしょ。命選別しないとダメだと思いますよ」

 というのも、

野田洋次郎が

大谷翔平選手や藤井聡太棋士や芦田愛菜さんみたいなお化け遺伝子を持つ人たちの配偶者はもう国家プロジェクトとして国が専門家を集めて選定するべきなんじゃないか

と無邪気に述べたのも、正直なところ、分からなくはない。

 だって、私の中では三浦春馬の命はアベシンゾーの命1万個よりも大事なのだもの。

 だって、私たちは遺伝子の生存戦略で、より美しいもの、より強いもの、より遺伝子を残せる可能性のある対象を追うようにプログラミングされていて、その選別の基準は「美しさ」かもしれないし、「逞しさ」や「聡明さ」、「寒さに強い」や「疫病に強い」ことかもしれないのだもの。

 大西つねきのいうような「命の選別」は限りある医療資源や税金をどの優先順位で投入するかという議論だし、例えば災害時のトリアージのように、助かる見込みのない者に医療資源を投入しない、というようなシビアな選別は今すでに行われている。

 

 1人、1人の命はすべて大切だと声高に言われていても、分配の話になると世界は公平ではない。特に全体のパイが小さくなった現状で権利の問題を語るのは難しい。

 大切なはずの命でも、国によって貧富によって、できる治療とできない治療があるし、不条理に常に生命の危険に晒されているような国家・地域もあまた存在する。

 その中で「命の選別」を比較的公平にやろうとすれば、年齢や才能ではなく、病症で公的保険適用の範囲を一律、一定度で止めるしかなくなるのだけれど、そうなるとアメリカのようにほとんどが民間保険の範囲内になり、事実上簡単な医療も貧乏人は受けられなくなる可能性が出てくる。 

 でも、『サル化する世界』で内田樹、堤未果との対談で、「国保で高額の医薬品をどんどん承認していくと患者は喜び、製薬会社も喜ぶ。禁止すると「金持ちだけ生きて貧乏人しね」という批判があるが、それは正論だが、患者と製薬会社と「政治的に正しい人たち」の言い分を全て聞いてたら国保は持たない。」と発言していて、優先順位のつけ方として「政治的な正しさ」だけでは世界はたぶん回らない。そのことについて、どこまで国保で負担するかについて、全体のバランスを見つつ議論して合意形成する必要はある。


 野田洋次郎の一見能天気な発言の問題点は何か。

 それは「お化け遺伝子を持つ人たち」を一体だれが決めるのだろう、ということ。

 この無邪気な発言には「俺の音楽的才能もすごくね?俺と芦田愛菜結婚したら、超すごい子供生まれね?( *´艸`)」という大層な傲慢が含まれていることにご本人が気づかず垂れ流しているのがすごい。

 

 まして、大谷翔平も藤井聡太もたまたま、今の時勢に合った能力を持っていたにすぎず、プログラムと対戦してすでに勝てなくなった「将棋という一ゲーム」だけに有効な人間の能力や、棒で球を打つとみんなが喜ぶという日韓台米の4か国でしか大きな人気を持たない特殊なスポーツに特化した能力が、どう「おばけ遺伝子」なのかは私にはわからない。

 個人的に野球も将棋もなくなっても何も困らない。

 それを「おばけ遺伝子」にしたいのは一言で言って、「金になるから」だよね、野田君?

それも目先の…。

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「空っぽな小池百合子」堀潤×石井妙子対談抄録@0710JAM THE WORLD

 都知事選、投票お疲れ様。

 結果は仕方ないかと思っています。7日のJAMTHEWORLDで宮台真司氏が、山本太郎の出馬がぎりぎりになったのは、当選したくなかったからだろう、といったのは慧眼だと思います。小池圧勝を先読みして、都知事選を戦略的に利用した。

 れいわは候補者の舌禍で揉めてるようですけど、都民ファーストより透明性が高いのは好ましいと判断してます。個人的には変わらず応援していますので、皆様、引き続きの応援をお願いします。

 

 さて、同じく9日のJAMTHEWORLD、堀潤氏の回に、今話題の『女帝 小池百合子』の著者 石井妙子さんが出演。

読むつもりなかったんだけど、がぜんこの本を読みたくなってしまったのだけど(;^_^A

joteikoikeyuriko​ いろんな意味で、多くの人が知るべき情報、必要な時にアクセスできる情報にしておくべきだなと思ったので、頑張って文字起こしして、永久保存?にしたいなと思いました。

 小池百合子はこういう女!ということを、バイアスなくお届けしたいと思います。お楽しみください。

(来週木曜までRADIKOで聞けます)

石井:石井妙子、堀潤:堀潤

堀潤:木曜日は私、堀潤がお送りしております。

さあ都知事選が始まる前、文藝春秋から出版され話題になったノンフィクション『女帝小池百合子』お読みになりましたか。JAMでは先週事前に拝読して、是非皆さん選挙前に読んでみてはいかがですか、ということをお伝えしました。いや、あの、読むべきでしたね。読まれていないという方は。

 

 あれだけ圧倒的な票数で過去の都知事選、歴代2位ですか( ゚Д゚)、猪瀬さんに次いでですが。きっと読まれた方は印象が変わったと思います。それ何かと言うと、やはりメディアが作り上げるプロパガンダ戦といってもいいんでしょうかね、イメージってものに、私たちはいかに支配されているのか?

 で、その魔法のようにかけられたそのイメージというものを自分で解くというのは非常に困難なのであるということに気づいていただけたんじゃないかなという風に思います。で、今回も本書の中にある「カイロ大学を卒業したのは本当か」という点が、限られた限られたごく一部のフリーランスの記者さんなどが会見で尋ねていましたが、そこだけではありません。やはり小池さんの人物像から今の政界でのし上がっていく必要条件とは何か?メディアと政治との関係、大衆社会とのありよう、様々な問題提起をしてくれる一冊です。果たして本を書いた石井妙子さんは都知事選の結果をどう受け止めているのか?石井さんにお話を伺ってまいります。

 石井さん。こんばんは、よろしくお願いします。

石井:よろしくお願いいたします。

堀潤:ほんとにあの、私の目から見たら、調査報道の1冊だったなと思うのですけど、ありがとうございました。何年も何年も丁寧に丁寧に証言を拾っていきながら、出来上がった作品でしたよね。

 都知事選の結果、とはいえども小池さん圧勝という形になりました。どうごらんになっていますか?

石井:あの、まあ予想通りではありましたが、でもやはりこれでいいのかなという印象は私は持っております。

堀潤:あの本の中でもやはり問題提起をされていたのは、僕はメディアで働く一員ですのでやはり政治報道のあり方そのものに、根幹から変えていかないと、あの戦前から続くプロバガンダってものに対して市民社会が対抗できない。本当はメディアが、そこがきちんと役割を果たすべきであるにも関わらず、悪い癖が全く抜けてないんだなーっていうことがよくわかりましたし、平成30年の政治とメディアのあり方、こうしたことにも非常に問題提起をされる一冊だったなと思っています。改めて選挙報道もどうだったのか後ほど後半伺いたいと思います。よろしくお願いします。

石井:よろしくお願いします。

堀潤:で、その小池さんといえば、選挙の度に取沙汰されるのが、やはり学歴の問題ですよね。きちんとした卒業が果たしてされていたのかどうかという、カイロ大学の卒業問題。

 石井さん本書の中で、彼女は小池さんは卒業証書これまで3回、きわめて不完全な形で公表している、と書かれていて、疑惑がもたれる箇所を詳細に検証されています。

 エジプトにも足を運んで、いろいろ調査もされたんでしたよね。

石井:はい、あの、小池さんの学歴詐称疑惑もこの数十年ずっと取り沙汰されてきた問題なんですね。選挙のたんびに、そういう疑惑が持ち上がってきて、それを乗り越えて小池さんは当選されてきたわけですけれども、ま、私は色々な資料を読んで、その段階では疑問を持って、これはちょっと、どうなんだろう、首席卒業したと彼女は言っているわけですが、まず、主席はありえないだろし、卒業もちょっと私には信じ難くて、調べはじめまして、でも調べる中で、あの当時、小池さんとカイロで同居していたという女性にもお会いすることができて、それでかなり決定的な証言を得られて、本書の中では発表させていただきました。

堀潤:今までは沈黙せざるを得なかった、小池さんとカイロ時代同居されていた、本書の中で「早川玲子」さんと名乗られている女性。

 早川さんからの連絡を石井さんが受けて、早川さんが、きちんと管理されていた、日記やお手紙、そうしたものを読み解く中でなかなかこれまで表では語られてこなかった小池百合子さんのカイロでの足取りというのが相当詳細に本書で書かれていましたね。

 最初はあの記録を読まれた時には、どんな印象を持たれましたか?

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7/5は都知事選:「この内閣はね、有事の時にはね、みんなパニックになっちゃう内閣なんですよ」長嶋一茂

joteikoikeyuriko  映画の日に『なぜ君は総理大臣になれないのか』を見てきたので紹介しようと書いたメモ書きを間違って未加工の状態でアップしてしまいました。今は下げましたけど、すいません。そのうち、まとめます。m(_ _)m

 ご興味ある方はぜひとも、都知事選に投票する前に見に行っていただけると嬉しい。


都知事選、期日前投票に行ってきました。

 2秒迷いましたが、ご想像通り、山本太郎に投票してきました。

 今回の都知事選、私は太郎の出馬に賛成じゃなかったのですけど、今は出馬が正解だったと思っています。

 何より、注目が集まり、投票率が上がる。れいわ新選組の露出が増える。小池は逃げ回ってますが、小池都政、何もやってない4年の多少の総括になる からです。(4年前、あの狸が「7つの0(ゼロ)を目指します!!」と言って立候補したのをお忘れですか?できたのは公約達成ゼロだけでした。)

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 ぶっちゃけ、誰が立っても、かなりの負け戦です。その中で早くに手を挙げた宇都宮健児氏に敬意を表します。でも、小池・宇都宮対決では過去最低投票率を更新する可能性がある。

 実質、2番手争いといううわさもありますが、それでも都民の方は必ず投票に行ってください。小池の得票率が下がることが、「女帝」の影響力を下げることにつながります。

 

 さて、コロナ対策ですが、東京都のコロナ感染者が昨日が107名、今日が124名で、ほんとに、安倍も小池も何やってたの?という状況にいよいよなりつつあり、都民、ほんとに小池に任せておくと地獄が来ますよ!

 

morningshow0703 というところで、安倍政権と小池都政のコロナ対策がいかにお粗末か、

 今朝の『モーニングショー』で、長嶋一茂の発した言葉が意外にヒットしましたので、皆さんにシェアしたいと思います。脳筋の二世タレントだと思ってたのに、成長してびっくり!(;^_^A

 岡田晴恵先生を交えて4人、玉川徹、長嶋一茂、吉永みち子の3人の発言を振りかえります。首長選択、政権選択の参考に是非してください。

 2か月後の東京はこんなことを言ってる余裕が全くない、地獄のような街に化しているかもしれないのですから。

玉川: あの社会経済活動と、感染拡大防止策を2本立てで進めてるって、進めてるんですかね。どの対策が進めてる対策になってんですかね?

 そういう風に無策なのにも関わらず、何かやってるふうな事は言わない方がいいんじゃないかなと思うんですよ。

 2ヶ月ぐらい前から、その第三の道を対策として取るしかないでしょうと。それは大規模の検査と隔離しかないでしょってことをずっと言ってるんですけど、今のところ東京都がやった対策っていうのは「人と人との接触を減らすようにしてください」って自粛要請をしたっていう、それだけですよね。抜本的な対策としては。

 それはもう取れないって言ってるでしょ?国も含めて。その対策をとらない限りは、それはただの「放置」ですよね。

 その、あの西村大臣もなんかこうなんか逆切れみたいになって話してますけど、そういうの見ると余計、僕不安になるんですけど…。

 担当大臣がですね、なんとなく冷静さを、この段階で冷静さを欠いて、あのキレたような発言されるっていうの見てると、この人は第2波が来た時に、どういう対応するんだろうなっていう、あの、僕はこの人が責任者だと思うとすごく不安になるし…

長嶋:ほんとにね、この内閣はね、有事の時にはね、みんなパニックになっちゃう内閣なんですよ。はっきり言うけども、今まで結構安倍さんの内閣はちょっと擁護するように話してたけど、この内閣は駄目ですよ。

 有事は、誰もね厚労省の人も含めて、もうあの総理も含めて、全然駄目。わかってない。国民の気持ちと言うか意見が全く届いてない。それに合わせて、都の首長さんもそういう感覚に僕は思える。やっぱ西村さんの、この、なんか、少し切れた、誰に対して切れてんのか、なんなの?まったくピンとこないし、伝わんないし、この人、何言っちゃってんのっていうのが、ほとんどの声だと思うよ、視聴者の。

羽鳥:「ちゃんとしないと大変ですよ!」って

長嶋:怒って何が解決するの?この人、全く分かんないよ、俺。

玉川:言われなくてもわかってて、だから対策を出してくださいって話なのに、なんか、「気を付けなさい、みんな気を付けなさい」、って気を付けてんですよ、みんな。

長嶋:怒るレベルじゃないんですよね。もう逼迫して明日の生活どうするかって人たちが溢れてる中ね、何、怒ってんの、この人はヾ(*`Д´)ノ

玉川:立場としては、こういう風な対策を打ちましたと、この対策を打ったんで安心なので、皆さん安心してくださいって。

 もちろん落ち着くためには、安心するためには、こういう対策を打ったんで安心ですよと、なので皆さん安心してください、ってことが必要なんです。政策ってのはそういうものなんです。

 少なくとも安心できる政策っていうのは、出されてないですよね。私は出されているようには見えませんけど。

 

羽鳥解説:

●東京都の現在の感染状況(4段階評価:現在は悪い所から2番目 感染が拡大しつつあると思われるという分類

●医療提供体制(4段階評価)悪い方から3番目 体制強化の準備が必要であると思われると言う状況

大曲貴夫「感染経路不明者の増加数が27・1人、増加率が158%。

このペースで行けば4週間後には1日当たり6倍、さらに4週間続けば40倍になる!

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僕は忘れたくない/パオロ・ジョルダーノに倣う『コロナの時代の僕ら』日本版備忘録

  今日で6月が終わり、あの不愉快なキャッシュレスポイント還元が終了。 

キャッシュレス決済優遇なんて、売り上げ(ひいては国民の収入すべて)からペイペイとかにピンハネが入るっていうひたすら卑しい制度なので、使ってた方も7月から現金払いに戻しましょう。あんなものは小売店の敵です。(チェーン店で使うのは特に止めませんが、大半の個人商店では迷惑でしかありません。)

 今度は、また卑しいマイナンバーカードを取得した人にだけ5000円のマイナポイントが入るとか。その還元にかかわる費用の何割か、何百億単位で電通に税金を盗まれている。ヾ(*`Д´)ノあほの国ですか、ここは。


coronanojidainobokura 晩年のような生活をしている。

まあ、青春じゃないんだから、中年以降のオカマなんて全部、晩年なんだけどw、緊急事態宣言が明けても、外出頻度はあまり変わらない。

 図書館もジムもプールも開いたし、映画館も再開したので(今日行く)もう少し出かけてもいいのだけど、いろんな「手続き」がひたすら億劫で、特に閉鎖空間に行くときはマスクが必須で、できればマスクをしたくない私は結果として外出頻度を減らすほうがストレスが少ない。結局出かけずに冷蔵庫にあるもので夕飯をすます頻度が上がった。

 

 緊急事態宣言も、東京アラートも解除された、と言っても、あまりに解除基準があいまいで、連日変わらず50名を超える感染者が報告され続け、それを緑のタヌキ知事は

「そんなもん『夜の街』のせいで、あたしのせいはございません」と言わんばかりの対応は不愉快なばかり。まあ、検査数は増えてるんでしょうけど(6月以降検査数は2000件くらいまで増えている)検査概要や検査数の公表が恣意的なので、あるホストクラブ一店舗で10人の感染者です!が何の安心にもつながらない。じゃあ、都内のキャバクラ、クラブ、ホストクラブ全部検査すれば余裕で1日数100件でしょ?と。(゜-゜)

 

 そんなこんなで、週末、久しぶりに2丁目に行こうと思っていたけど、結局体は動かなかった。

 こりゃ飲食店やバーの経営がよくなるわけはないわなと思う。(梅雨時の難しさはあるが、道路の一部を店舗のカフェテリア用に一時的な占有を許容すれば売り上げが急激に伸びる店舗があると思う。うちの地元で賑わってるのは道路にテーブル並べた焼き鳥屋だけなのさ。2階店舗に恩恵がないとか、不公平感はあるけど、私も飲むなら路面の風通しのいい屋外店を選びます)

 

 話題になっているパオロ・ジョルダーノ『コロナの時代の僕ら』を読了。

コロナ禍最盛期のイタリアで書かれたものだが、理系の哲学者らしく、情動に流されない冷静な分析と書きぶりが好感が持てる。その最後に接続された随筆『コロナウィルスが過ぎた後も僕が忘れたくないこと』というタイトルで、“僕は忘れたくない。”で始まるいくつものリストが語られている。

こちらのブログに全文あります。

 僕は忘れたくない。ルールに服従した人々の姿を。そしてそれを見た時の自分の驚きを。・・・
 

でも僕は忘れたくない。最初の数週間に、初期の一連の控えめな対策に対して、人々が口々に「頭は大丈夫か」と嘲り笑ったことを。長年にわたるあらゆる権威の剥奪により、様々な分野の専門家に対する脊髄反射的な不信が広まり、それがとうとうあの、「頭は大丈夫か」という短い言葉として顕現したのだった。不信は遅れを呼んだ。そして遅れは犠牲をもたらした。

 

 僕は忘れたくない。結局ぎりぎりになっても僕が飛行機のチケットを1枚、キャンセルしなかったことを。・・・この自己中心的で愚鈍な自分を。

 なんとなく、原因も分からないまま、小康を得た日本では、一部で「自粛なんかいやだ」的な一部の解放感と、「目をつぶって元の生活に戻ろう」という気持ち悪さが市井に満ちているが、ほんとうに我々はコロナ前に戻れるのかというと戻れない。戻れるわけない。

 私たちは日本がいかに後進国の、前世代封建国家か、テレワークや遠隔授業の効率の良さ、仕事という会社の「集会」がいかに無駄に満ち満ちているか、五輪や万博の虚構で、テレビなんかあらかた嘘っぱちだということも知ってしまった。今からまたあの満員電車に朝乗って、学校や会社でペンを走らせたりキーボードを打つ世界に、戻れるわけがない。

 

 それを考えて、私もパオロ・ジョルダーノ張りに忘れたくないリストを、作っておきたくなった。出来不出来は判りませんけど、のど元過ぎて熱さ忘れぬよう、皆さんもこの3か月、日本がどんなに無残な状況で、それを反省もなく継続しますか?という振り返りを今、元気なうちにやっていくことをお勧めしたい。

 

 僕は忘れたくない。

 すでに中国全土で感染が確認された2月1日、感染者が出たダイヤモンドプリンセス号を、のちにコネクト不倫で話題になる大坪寛子厚労省大臣官房審議官を中心とした「感染症の専門家が一人もいない」杜撰なゾーニングの隔離プランで2週間+5日隔離繋留し、結果として乗船する計3711人の乗客・乗務員のうち、712人が感染し13人が死亡する大規模な感染事故を引き起こしたことを。

 しかもこの件は、神戸大学の岩田健太郎教授が告発するまで明るみに出ず、その後の国内ニュースで多分1か月以上、日本の感染者・死者数を報道する際、ダイヤモンドプリンセスの死者・感染者のみ別途表記するという、政権のメンツだけのための愚かしい国内向け報道要請を敷いたことを僕は忘れたくない。

 

 僕は忘れたくない。

 武漢ですでに大規模な感染拡大が始まっていたにもかかわらず、安倍が旧正月(1/25)のインバウンドを諦めきれず、世界的な感染が始まった後でも、海外からの日本への入国制限をせず、いたずらに感染を全国に拡大させたことを。さらに、東京五輪の延期が決まる直前、すでに欧州でも爆発的な感染を引き起こしていたにもかかわらず、百田らネトウヨ論客との会食の後で安倍が、突然(今更)中国と韓国のみを標的にしたビザの無効を宣言したことで、両国に関係する経済人や学生の混乱と不信に拍車をかけたことを僕は忘れたくない。

 

 僕は忘れたくない。

 2月26日、思いついたように「大規模なスポーツ、文化イベント自粛」要請。これらの公演中止への補償は1円も支払われておらず、その強制力は陰湿な同調圧力と嫌がらせでなされたことを。

 さらに、出遅れ感を取り戻すために翌27日、突然全国の小中高校休校を「要請」。休校は多くの学校で5月末まで続き、リモート授業が受けられたのはほんの一部。教育軽視批判から目をそらせるため突如「9月入学」議論が巻き起こるが、そうでなくとも狂乱状態の学校にさらなる負担強いた上、生徒・学生の不安をいたずらにあおり、あまりの準備不足が露呈して自然消滅。結局この政権は国民の教育や文化的・生産的向上に全く興味がないことが露呈。この無責任なドタバタと議論で、日本の教育レベルの低さを世界に知らしめたことを僕は忘れたくない。

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コロナ対策「在店確認アプリ」作れば、ぼろ儲けできるのに、なんでどこもやらないの?

 昨日、東京アラート解除されて、なぜか緩和までされたそうですが、ばかなの?小池。

なんで感染拡大危険がようやく去ったところで、むしろ緩和拡大なの?

科学じゃないじゃん!( ゚Д゚)

 「自粛から自衛へ」って翻訳すると「自己責任から自己責任へ」だよね。

 まあ、補償もなしに自粛の強制と自粛警察のつるし上げを食らってた「夜の街」からすれば、開店できるだけもうけものですけど、こんな信頼関係でコロナが発生したとき連携できるのか?(゜-゜)

 

 今日某公営プールへ行ったのさ。

 入り口付近に長机が2,3並べられて、その上になんかの用紙と鉛筆が置いてある。注意書きがあって、「熱を測ってから来館ください」とある。体温チェックをやってるわけでもない。体温計がそこに置いているわけでもない。スタッフが入り口で注意喚起してるわけでもない。ザル!入り放題!orz

 入場定員が50人で、超えると入り口に整理券をもらってくれという掲示が入り口前に置かれる。(券売機に「今何人利用中」って出るんだからそれでコントロールすればいいのにひたすらアナログ!)

 

 びっくりしたのは、うっかりスタッフに声をかけたら、定員オーバー超えてなくても整理券もらってください、って言われたことと、あまり誰も書いてないA4の用紙に電話番号と住所氏名を書かされたこと。

 わー、アリバイ作り!わー、前近代的!(゜-゜)って思ったよ。多分、この利用者に書かせた住所は結構適当に資源ごみに出されるか、無駄な労力で全部シュレッダーにかけられるのかな?って思った。こんな書く人がまばらな、書いても整理しきれない紙っぺらで追跡できるわけがないよ。(;''∀'')

 

 まあ、利用者にコロナ陽性者がまったくいないとは思わないけど、100m四方に50人くらいが泳いでるプールでの感染可能性はどれくらいのもんなんだ?当然施設によって、あるいはサービスの提供によって違うけど、入口の検温すら行われてない(つまり、非接触型体温計の1つも区立施設に配布できない政治の無能)施設で、何が感染防止なのか意味が分からない。

 

 いまどき、紙じゃなくてアプリだろ!ってグーグルとアップルじゃなくても思うわけで、遅ればせながら神奈川東京もLINEを利用した通知システムをリリースしてるのだけれど、なんとなくどっちもピント外れなのさ。

 まず東京。現状は都民が使う都立施設のシステムのみ。税金使うなら開放しろよ!そして神奈川、難は神奈川の店舗で神奈川のラインとお友達にならなきゃいけないこと。こんなんに個人情報握られたくない(゜-゜)

 

 私が思いついているのだから(もっと言えば台湾や韓国で実用化されているのだから)すでにどこかが開発してまもなくリリースだと信じたいが、そうじゃないなら、こんなビジネスチャンスはありません。

 ゲイ界隈なら、9monstersあたりでも構わない。もっと広く出会い系のアプリ開発のノウハウを持ってる会社なら、こんなの3日で開発できるだろう!って思う。特に2丁目界隈で、知恵を集めてぜひとも実用化してほしいので、思いつく感じでアプリイメージを文字にしてみる。実際に開発に携わってる人や、こんなもん3日でできると思う方は是非参考にしてほしい。

 

 もちろん、コロナアラームでグーグルとアップルが開発してるらしいアプリもあるけれども、あれじゃ日本の場合、ほとんど満員電車での危険通知で埋め尽くされちゃうと思うんだよ。あとブルートゥースおんにすんのも面倒。先ごろソフバンがした抗体検査、正味感染率0・5%として、1回満員電車乗るたびにアラート鳴るわけよ(゜-゜)

 結局、それは実用的じゃない。となると、私たちが欲しい、感染防止のお知らせシステムはどんなものなのか。以下の通り。

 

‘店時に気軽にQRコードで入店チェックができる。退店時はGPSで自動的に退店チェックが入る

店主が店の平米数をあらかじめリリース元に登録し、そこの広さから割り出した三密度から、危険レベルを5段階くらいでお知らせしてほしい。

 たとえば、私は今日プールに行ったが、水中以外で人と2m以内にほぼ接していない。ならその状態で施設利用者に感染者がいたところで感染可能性は非常に低いのではないだろうか。その場合はEレベルのリスク通知。危険段階を分けたアラートを出してくれないと疑心暗鬼になる。

どこの店で出たかを公開しない。もちろん店には知らせる。それが公開されると店が登録をためらう

個人情報はあくまでもリリース元が掌握して同意なく第三者に譲渡しない。これが担保されないと登録者が減る。

ゲ召亡鏡者が出た場合、店に、感染者が滞留した時間とその時の来店人数が通知される。店が自主的にするのはスタッフの待機判断と消毒。明らかな濃厚接触の自覚がある場合はそのスタッフは自宅待機。

感染者および同時間帯に店にいた人が2週間以内に再入店しようとした場合、採用店舗すべてで入店チェック時に拒否される。

店舗入店以外の濃厚接触は敢えて追わない。

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広く検査をかけない限り、コロナ下での「水商売」は全滅する

tokyoalartA 「東京アラート」だそうですよ!

 このタイトルの新曲を真っ先に出すのは、椎名林檎か、ゴールデンボンバーか、はたまた純烈か?

 ってくらい超絶ダサくて、レインボウブリッジ並みに顔が真っ赤になりそうですが、発案の都知事は涼しい顔で、そこだけ、あんたはクールビズかよ。ヾ(*`Д´)ノ

 いやクールビズじゃない、コールドビズだよ!

 

 DQのドリアン・ロロブリジーダさん

ふざけんな。 宣言解除後に飲みに出た人数と、 宣言解除後に満員電車に乗った人数、 どっちが多いのさ。 夜を悪者にすんのもいい加減にしろっつの。

 

 同じく星屑のギャランティーク和枝さん

32人の約4割って何よ。普通に数字で書けよ。感染理由の4割は夜の新宿のせいですみたいに言うな。どれだけの人が自粛要請に協力してたと思ってるの?この1〜2ヶ月新宿は本当に真っ暗だったんだから。

 

 茶番の「東京アラート」だが、この間の検査人数が失笑物。

34名の感染者が発表された6月2日の東京都の検査数70名だからね!(;゚Д゚)

全国の検査数でさえ、せいぜい3000名。よく皆さん、これで安心して電車に乗ったり、街に出たりできるなと思う。

 

 検査さえしなければ休業補償をしないで済むって糞な考え方は、毎日数万規模の感染者と数千人の死亡者を出し続けながら経済を止めないブラジルのボアソナロとどう違うの?

 検査してるだけ、ブラジルのほうがはるかに民度が高くないか?日本は検査体制さえ広げない。

 

 プロ野球に全く興味がないけれど、巨人の2選手が無症状の微陽性と判明。「すでに治って時間が立っている」とほとんど開幕に影響なしとされているが、当然この2人は何週間か前に誰かからもらて、誰かに移して、いつの間にか治っているのに経路が辿れないなら、同じように無症状で感染を拡大させているキャリアが相当数潜在していると考えるのが科学だ。

 処女受胎じゃあるまいし、コロナは自然発生しません。それでも、東京の総検査数70人ってふざけてる。

 

 さすがにビジネスの桁が違うので、球界は多分、Jリーグと同じように選手に定期的なPCR検査を導入するだろう。これは別に上級国民だからじゃありません。結構な額の予防投資を行っている。

 ちなみに、「やむにやまれぬ必要性」がある場合はごくごく一部の医院でPCRの自費検査が可能になった。

 今朝のモーニングショーによると、港区のクリニックフォア田町では一般の(症状のある)感染者が縮小して、民間の検査会社に余裕ができたから、医師が必要を認めた人に限ってPCR自費検査を受け付けている。
 そのお値段、なんと4万円。それでも、受けざるを得ない人は少なからずいる。

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「新しい生活様式」は「つまらない生活様式」だ

tokyoalart  6月になった。

泳ぎに行こうか迷ったのだけど、天気が悪いので怠惰に負けた。

 

 今日から東京のロードマップはステップ2に進んだらしい。

さすがに営業的に追い詰められたバーや居酒屋、パチンコ店は、ステップ3を待たずに営業を再開している。

 映画館も再開したそうだが、「ソーシャルディスタンス」の名目のもと、チケットの半分も売り出せないため、劇場や公演の大半は事実上自粛が続いたまま。

 興行商売は、全席埋まって何とかトントンというビジネスモデルで運営している。今の「新しい生活様式」にそぐいようもない。

 マスクをすれば通常の公演であれば感染リスクは低いというデータもあるようだ。

 実際そうだろうと思う。体温チェックをして、咳マナーを守ってさえもらえれば、何をどうすれば「クラスター」を生むのだろう。自粛警察に袋叩きになったパチンコ店についても同じことを思う。対面せず、横並びにマスクをして、もくもくとパチンコを打つ。どうやれば感染拡大に結び付くのか理解しがたい。

 単に悪者を作って、行政の無能から目を逸らせたいだけだ。

 

 甲子園も中止。高体も総体も全部中止になったらしいが、これも意味不明。

「全国高等学校野球大会」を「甲子園」でするのって、大人の都合だよね。他ですればいい。

 岡田先生も言ってたけど、野球のように選手間距離の遠い競技の無観客試合が感染を広げる可能性は極めて低い。だったら、甲子園でやらなくてもいいじゃん。今回だけ地域大会制にして、期間もゆったりとって、極力選手が宿泊や長距離移動を伴わないトーナメントで、無観客でやれば、そう難しいとは思わない。でも、これが事実上全面中止になってしまった最大の理由は「責任を取りたくない大人」の都合なのだろう。バカの忖度ほど百害あって一利なしなものもない。

 

 事実上3か月近い「自粛」「待機」で行動様式が変わりつつある。

 髪を切ってない。オシャレなんて気にしない。ジムなんて、何のための苦行だ?髭さえ剃っても剃らなくてもどうでもいい。それもあって、果てなく人と会うのが億劫だ。いまさらちゃんと身ぎれいにして、ゲイバーとか行くのって、何万年前の風習?って思う。

 モテを気にしないということは、ジムに行く必要も、美容院に行く必要も、デパートに行く必要も、整形外科に行く必要もないという社会に住んでいるということだ。モニターだけなら、ジムよりフォトショップのほうがはるかに自分を盛ってくれるだろう。

 

 あまりにつまらないので、テレビを見るのも減った。

 ニュースやワイドショーのリモート出演はともかく、バラエティやお笑い番組のリモートは痛々しい。こんな番組を見てるくらいならラジオでも聞いてたほうがまし。再放送の名作ドラマは楽しいが、CSやアマプラで見ればいいこと。絶滅を待つ最後の人類のように孤独で静かな生活を送っている。

 外にご飯を食べに行くことも、誰かとしゃべることも少なくなった。別にコロナを恐怖しているわけではない。ああ、面倒くさい社会を生きてきたんだなと、コロナで気づかされてしまった。

 

でだ、そういう生活、楽しいですか?という問題提起はしておこう。

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岩田健太郎:コロナ第一波がすり抜けられたのは「まぐれ」/備忘録

iwatakentarou_corona  検察庁法改正法案の攻防が週明けも続きます。

 腐れNHKが国会中継しないもんだから、youtubeがパンク寸前だとか。かつてないほど注目が集まっているだけに、これでも、自民党と公明党が、安保法制の時のような泥棒採決をするかどうか、しっかり見張っていきましょう。

中継はこちらから

(と言いつつ私はオンタイムで張り付きで見てないのですが。不愉快でしかないもので、時々、菅野完さんとかのTW実況とか見て経過をたどっています)

 

 岩田健太郎先生の5月15日のツイッターに、今回の緊急事態宣言解除についての見解が述べられています。  

そのままでは読みにくいし、備忘録的に残しておきたいなと思ったので、コピペしてシェアします。

iwatakentaroucoronanosinjitu  以下、思ったことをそのまま書いているので、「言葉の意味が分からん」みたいな苦情はご勘弁。 

 定義にもよりますが、「第一波」はそろそろ終わりそうです(東京はちと微妙)。で、医療崩壊は結局起きなかったじゃないか、という話で収まりそうです。

 が、地域差はありますが、いろんなところで「医療崩壊一歩手前」「水が溢れ出すギリギリのライン」まで来ていたのではないでしょうか。綱渡りのギリギリセーフってところで、東京でも神奈川でも大阪でも愛知でも兵庫・神戸でもなんどか「もはやこれまでか」と 頭をよぎった瞬間が一度ならずあったはずです。ホテルなどへの軽症患者の搬送や、ICUの体制づくりもギリギリセーフ、だったところも多かったはず。

 

 第二波では、なし崩しに増えたPCRや抗原検査で認識される患者数は増えるでしょう。第一波では多くのCOVID感染は「なかったこと」にすることで、まあ、なんかギリギリすり抜けたのです。よって、「うまくいった」成功体験を根拠に第一波と同じスキームでやると、かならずみんなぶっ倒れます。

 第二波が来るのがこの冬なのか、秋なのか、来年なのか、もっと先なのかは知りませんが、来る、と思っておいたほうがよいと思います。百歩譲って仮に来なかったとしても、そういう肩透かしなら許容できるしくじりです。逆に間違えるのが一番やばい。医療、公衆衛生、中央行政、検査、そして米国で大打撃を受けた高齢者施設。あるいは刑務所などもバルネラブルです。  

  先週、緊急事態宣言が一部解除されましたが、私たち日本国民は政府に何かやってもらったでしょうか。
ただ、税金を無駄に使われて、作った利権でずぶずぶのガーゼマスクは届く気配もなく、ゴールデンウィーク明けにもと大見えを切った(無理だと思ってましたわ(-。-)y-゜゜゜)10万円も、早く振り込まれるという話のマイナンバーさえもトラップだらけで機能せず、悲鳴を上げた住民が区役所に三密を作っています。
 さらにマイナンバーで申し込んだら郵送よりさらに入金が遅れるのではないか、という話もあります。では、郵送はというと早くとも書類が届くのは下旬。そこから処理して、最短でも7月に突入するのではという話。
 そりゃ、10万今すぐ給付しろって、出刃包丁もって役所行く人も出ようってものですよ。
 しかもPCR検査は増えない、医療機関への支援は届かない、病床も増えない。
にもかかわらず国会で、不要不急の検察庁長官の定年延長問題や、種苗法改正案を火事場泥棒のように通過させようとしている。これだけ仕事をしない、仕事の能力のない政府など全世界見回しても日本以外ありません。
 つまり、この「まぐれ」は政府の尽力ではない、ただただ、私たち国民が我慢に我慢を重ねて、たまたま運よくそうなったというだけなのです。ほんと日本国民凄いよ!
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ウジも素性も真っ黒け、黒川弘務の正体~#検察庁法改正法案に抗議します~

連絡事項:

【訃報】初期の「バディ」「ジーメン」でマンガ(『タンゴ』など)やイラストを手掛けた上条毬男さんが逝去

ご冥福をお祈りいたします。

 

「ミニシアター・エイド基金」イベントが13日にLIVE配信、斎藤工、井浦新、小泉今日子、玉城ティナ、森崎ウィンら参加

全国のミニシアターを支援するための対談ライブ配信が明日13日(水)夕方17時から行われます。

 ご興味ある方ご覧ください。それからご支援ください。⇒ライブはこちらから

 

新型コロナウイルスに、心の豊かさまで奪われたくない!日本全国の小劇場演劇を守りたい!! 「小劇場エイド基金」

が立ち上がっています。

 八嶋智人、篠井英介、渡辺えり、鵜山仁など、あとゲイの劇団のフライングステージの名前もありました。余裕のある方、ぜひご支援ください。

 なお、舞台・演劇のクラウドファンディングがキャンプファイアだけでも何十件も立ち上がっています。

 

■新宿を代表するイベントスペース『AISOTOPE』キャンプファイアで支援を呼びかけています。EAGLE TOKYO、D_LIGHT なども。

#SAVEthe2CHOME 新宿二丁目を救いたい!「今」みんなのエールでこの街にできることを! 

 ライブハウスやバー、クラブ、さらにはハッテンバやイベントを継続していけるかという件について私は最近かなり悲観的な思いを持っていますが、それは稿を分けます。

 行くことを前提にしたら、非常にお得なリターンになっています。あ、ここの店、行ったことある、ここの劇場よく行ってた、映画見る場所を失くしたくないなあ、そういう思いのある方はまずそのお店に安否確認してください。そして、できる範囲でのご支援をお願いいたします。

 

yasutomisann さて、今日のメインディッシュ

少しはニュースになりましたからツイッターで過去最大規模のツイートデモが行われたことをご存知の方もあるかと思います。

#検察庁法改正法案に抗議します 

#検察庁法改正案に抗議します

#検察庁法改正に抗議します

 公式で合計550万ツイートという報道も見ましたが、多分3つのタグと、タグなしのリツイートを合わせると数千万ツイートが先週末から今日・明日にかけて呟かれています。

 小泉今日子、浅野忠信、きゃりーぱみゅぱみゅ、西郷輝彦、漫画家の井上雄彦、二ノ宮知子、羽海野チカ、美内すずえ、監督の岩井俊二、演出家の宮本亜門、鴻上尚史など、高田延彦など多くの著名人が賛同のツイートをしたため、長時間にわたって上位に滞留し続けました。

(タグが小さく変わっているのは、同じタグで呟き続けた場合、ネトウヨのJCとべったりのツイッタージャパンがスパム認定をしてランキングから排除するからという話があるからです。累積だと#安倍やめろ とか #安倍はやめろ なんてのは、毎日、万単位のツイートが上がり続けていると思います)

 

 ご存じない方のためにめっちゃ端折って解説しますが、黒川弘務という真っ黒な東京高等検察庁検事長が本来なら今年2月7日に退官予定であったものを、無理やり定年延長を閣議決定。その目的は黒川を検事総長につけるため。

 さらに、内閣が、自分に都合のいい検事総長の定年をさらに何度でも(?)延長し続けることができる法案を後付けで提出。全然関係のない公務員の定年延長法案とセットで強行採決しようとしているのです

 

 で、黒川弘務がどういう人間か。

 今日、東大教授の安富歩さんのツイートで紹介されたブログを読んで、結構仰天したのね。真っ黒中の真っ黒。

今の日本の元凶のような人物、安倍がウンコなら、腸内悪玉菌のような人物です。

紹介されてるブログがこちら

黒川弘務の正体(八木啓代のひとりごと) 

 

 八木さんという方は作家で音楽家で、ブラジル在住でかなり幅広く活動されてる。内容は非常によくまとまっていて、読みやすい。極悪映画の筋立てか((+_+))と思うような身震いする内容です。

 少し引用しながら、進めていきましょう。

「 黒川弘務氏は、ある意味、今の検察の顔 」で、なぜ、顔になったかというと、2009年の村木厚子さんが逮捕された検察の証拠改竄事件に遡ります。検察解体論まで出たあの検察改革会議で事務局として、まさに、委員を取り込んで、きれいに丸め込むという手腕を発揮したのが、黒川弘務大臣官房付でした。

 さらに、その2年後に、やはり冤罪事件の民主党政権の小沢一郎の秘書が逮捕された陸山会事件が起こる。最終的には、何一つ証拠の出てこない完全なでっち上げ事件だったのだが、検察は些細な勘ちがいで押し通した。

 ところがブログはこう綴る。

 ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。

 小沢一郎が無罪になった裁判で、裁判官に厳しく叱責された検察はこの顛末の調査をせざるを得なくなった。

 このときに、検察は二つに割れた(と、内部の協力者や関係者、複数の記者から聞いている)。
 こうなった以上、きちんと捜査し、たとえ大幅に肉を切ることになっても膿を出した方が良いと考える良識派の人たちと、検察と特捜を守るためには、絶対にそれをさせてはならないと考える守旧派の人たちだ。
 後者筆頭が、当時の黒川弘務官房長だった。

押さえておこう。
 この権力闘争は、結論から言うと、皆さんご存じのように、守旧派が勝った。あれだけの露骨な改ざんをやっていながら、「勘違いだった」という、子供でも無理があるようなありえない言い訳で、田代以下でっち上げ検事たちは、不起訴になった。

どうよ、これ!(;゚Д゚)

保身のためなら黒を白に塗り替える天才?

正義もへったくれもあったもんじゃない。

で、そのテクニックがまた悪辣すぎるのよ。ヾ(*`Д´)ノ

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