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ぶほ!ダンブルドアがゲイ!〜多分世界でもっとも有名なgayキャラ誕生〜
評価:
J.K.ローリング
¥ 3,990
コメント:映画より原作を推したいですね。ローリング女史はそろそろ新作にとりかかってるとか。

評価:
吉田 秋生
¥ 590
コメント:前半だらだらだったんですけど、後半のスピード感はさすが。アナザーストーリーで泣かせるボーイズラブ漫画の金字塔。サスペンスとしてもまずまず。

haripota7「ハリポタ」原作者、「ダンブルドア元校長はゲイ」と明かす
 まじっすか(@_@;)
 J・K・ローリング女史の勇気に喝采を送りたいが、ほんと大丈夫なんすか
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
 最終巻7巻発売後、数ヶ月たった今になってニュースになってるのだから、当然このダンブルドアの同性愛は描かれてないんですよね。じゃあ、「親友」とかなんとか言って濁してるのかなあ。あー、すげー読みてー。でも、3回ベッドを共にするってこの具体性はどっから来たんだ?w
 これ、計画的だったら凄いと思う。10年越しで、世界中の子供たちを虜にしてきたシリーズで最後の最後にもっとも人気のある登場人物がゲイだといわれたら、ダンブルドア校長を礼賛してきた子供たちにもうゲイを蔑める余地がなくなる。それに今までただの児童文学としてハリーポッターに好印象を持ってきた宗教右派やナショナリストをすべて敵に回すリスクをとって、ここにきてダンブルドアをはっきりゲイとしてキャラクター設定したことはほんとうに衝撃的。21世紀最大の文学による企みかもしれない。
 すばらしいんだけど、ホント大丈夫なのかな、ローリング女史が狙われたりしないかなとも心配したりする。
ただ、「愛があれば憎しみに勝てるのよ」って彼女はきっと言いたいんだろうな。
 
 ダンブルドアの詳細なアナザーストーリーを名作バナナフィッシュのようにまとめてほしいなあ。でも興ざめかしら。そういえば、甥っ子(大のハリポタファン)のハリポタを借りて読んだって話を書いたことがありましたが、今度からどんな顔して話せばいいのか、ちょっと恥ずかしいわ。胸を張って話せばいいのよね、たぶん^^;

「ハリポタ」原作者、「ダンブルドア元校長はゲイ」と明かす
(eiga.com - 10月23日 12:00)
 [eiga.com 映画ニュース] 映画「ハリー・ポッター」シリーズの原作者であるJ・K・ローリングが、10月19日、ニューヨークのカーネギー・ホールで行われた朗読会で、かねてよりファンの間でゲイ説が飛び交っていた、ホグワーツ魔法学校元校長のアルバス・ダンブルドア(マイケル・ガンボン扮演)について、「私はいつもダンブルドアをゲイだと見ていたわ。ホグワーツの元校長は若い頃、魔法使いのグリンデルバルドと恋におちていたの」と語った。

 ローリングによると、若きダンブルドアはゲラート・グリンデルバルドの魅力と魔法のスキルに魅了されて盲目的な恋をしていたそうだ。ところが、彼は3度ベッドを共にした男を捨て、闇の世界におちてしまったという。第1巻「ハリー・ポッターと賢者の石」にあるが、グリンデルバルドは45年にダンブルドアと戦って敗北する。「恐ろしいことに、ダンブルドアは愛していた男を倒さなければならないの。それが彼の愛。ダンブルドアの大いなる悲劇ね」と強調した。「もしこれがハッピーなものだったら、もっと前にあなた方にお話ししていたかもしれない」

 ちなみに、グリンデルバルドは第7巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」にも登場。ヴォルデモート卿と戦うが……。

 一方で、ハリー・ポッターとダンブルドアの関係が大きくフィーチャーされる第6作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(デビッド・イエーツ監督/08年11月21日全米公開)が現在製作中だが、ローリングによると、ダンブルドアの過去における女性の存在も脚本上で語られるそうだ。また、正式発表はまだだが、ガンボン演じるダンブルドアは10年公開の第7作にも出演する見込みだという。

 このニュースを受けて、米ゲイ&レズビアン支援団体GLLADは「J・K・ローリングが読者の目を見開かせ、そんな愛に生きたキャラクターの人生と愛の真実を語ったことは素晴らしいこと」と賞賛の声を贈っている。

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
J. K. ローリング

ハリーポッターシリーズ WIKI
ハリーポッター7巻を英語で読もう:http://deathly-hallows.seesaa.net/category/3497685-1.html
Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(US)


吉田 秋生
カテゴリ:art | 15:35 | comments(2) | trackbacks(0) | -
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コメント
あー、私もビックリしましたこれ。
「ハリー・ポッターにゲイの登場人物」ってニュース題名を見たときは
「誰!?シリウスあたりか?」って思いましたが、まさかダンブルドアとは・・・。

でも最近、米ドラマとかでもゲイの登場人物増えてきてる気がします。
「Six Feet Under」とか「Brothers&Sisters」とか。
観たことないですけどね。
いかにもなキャラとしてじゃなく、ごく普通に存在する人間の1人としての「ゲイ」が広まるきっかけになると良いですね、校長。

「別に気にしないよ。ダンブルドアだってゲイじゃん。」
とか言う子供が増えたら素敵。
| おちゃけ | 2007/10/25 9:12 PM |
>おちゃけさん
「別に気にしないよ。ダンブルドアだってゲイじゃん。」

 私もそう思ったんですけどね、保守派には許せないんじゃないかな?ただ、アメリカのゲイ社会の成熟を感じますね。
 ゲイの私ですら
「ハリー、私の杖を持ってみろ、ほら大きくなったじゃろww」
などという不謹慎なコミケ風ホグワーツ男色憚を想像しちゃうのに、そういう揶揄を笑い飛ばせる土壌があるのかと。
 (考えたら女子高のノンケ男性校長という、ポルノ的に考えれば花園というシチュエーションのも世の中にはたくさんあるものなんだけど)

 このことが日本のゲイに対する意識を変えるきっかけになればいいなとは思いますが、こういうことをちゃんと語れる親は少ないだろうなー。
 
| machida_syuji(管理人) | 2007/10/27 11:14 AM |
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