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鳩山首相を捏造文書で追い出した売国 外務省~週刊リテラシー20160312~
評価:
植草一秀・岩上安身・川内博史・木村朗
¥ 1,728
コメント:読み終わるまでこの本、川内さんが書いてることに気付かなかった。評論&提案&暴露集ですが、大変刺激的。

 短く。riteraciKAWAUTI
 最近テレビを見ていてここまでわくわくしたことはない。
それくらい、先週の東京MX 週刊リテラシーは出色でした。
繰り返しますけど、週刊リテラシーはネットでもスマホでも見られます。あと、うっすら番組公認でyoutubeやニコ動にも上がってますのでぜひ見てほしいと思います。
 で、わざわざ記事にしてるのは先週のリテラシーをyoutubeにアップして下さった方がいたから。本当に、ご覧ください。
 この記事ここまで見た方はせめて前半30分だけでもいいからご覧ください。
 ゲストは元国会議員の川内博史氏。
それに先んじて上杉隆氏のオプエドに鳩山首相が出演されたようですが、今回地上波ではっきりと、幼稚園児にもわかるような分かりやすさで、沖縄県外普天間移設問題で外務省が鳩山元首相を陥れた手口が大公開されました。ヤバすぎて、滅茶苦茶気持ちよかったー。( ̄▽ ̄;A
 具体的に言えば、鳩山首相が「少なくとも県外」の公約を突如撤回することになったのは米軍の内規で本部と空軍基地を65海里以内に置かなければならないとある、だから県外移設はアメリカが拒否しているのだ!と首相に説明したのですが、実はその文書が真っ赤な捏造文書で、アメリカにそのような内規はなく、しかもその文書を誰がものしたのかと聞くと外務省は「書類を紛失していて見当たらない」としらを切っているという、大変、外務省、無能じゃなければ売国奴!ということを大証明するような素晴らしい事実が、その文書もろとも地上波で大公開されたのでした。
 ちょー気持ちいい!
ハァハァ(´д`*)ノ⌒□

 私自身は矢部宏治さんの著作で知っていました。琉球新報では2014年に報じられた話で、最近申し訳程度に朝日新聞が裏付け取材をして紙面化したとのこと。
 なんにしろ、改めてその極秘資料ごとどんと地上波で公開されるとそのインパクトにびっくりします。
まあ、毎度毎度言ってますが、日本のキー局・NHKの報道はほぼ嘘です。偏った一方的な政府寄り、アメリカ寄り、西側寄りの報道だという事を改めて国民に知ってもらいたい。
 あなたたちの住んでる国はフィクションなんだ!実は日本は、実はアメリカはこんなに卑怯な糞国家なんだという事をまず前提に置いて報道を見てもらわないことには何も話は進まないんです。
 
 上杉さんの感化があるとはいえ、この一件を地上波に乗せたという事はほんとにMXの大英断だと思います。
だって、証拠付きで、どこを「テレビ局の捏造」だっていう余地がありますか?鳩山さんは呼び出されたら国会だって、裁判所だって喜んで出て行きますよ。
 
 多分、この件について野党の弱い今の日本では外務省はほっかむりをして知らぬ存ぜぬを貫き通すと思います。これが日本の官僚の典型的な「危機対応」ですよ。見たくないものは見ない!死ねばいいのにね、こいつら!

 でも、一国の政策が、どこぞのアメリカ追従の犬官僚の暴走(或いは外務省ぐるみ)で曲げられたのですよ。そして今の安倍政権はそれに乗っかったまま、沖縄政策を進めようとしています。

 「一時的な和解」というか休戦は選挙対策で成立しましたが、こんな蛆虫みたいな首相を冠する政府のもとにあることをもっと日本国民は知るべきなのです。

 TWじゃないから拡散希望と書いてもどこまで拡散するかはわかりませんが、このブログを開いたあなたは、騙されたと思ってぜひこの番組を見て下さい。あきれ返って言葉を失うこと必至の痛快エンタメ(実話)です。

 皆さまがこれを見て、笑って、泣いて、絶望して下さること、そして希望へと踏み出してくださることを念じてやみません。

●週刊リテラシー公式
3月12日 youtube
*番組はネット公開を黙認してますから、もしこれが削除されたら外務省が知財を理由に削除したと思って間違いありません!

→非公開になっていましたので、他のリンクに書き換えました。川内博史 リテラシーでどれかヒットすると思うので、検索してください。これが片っ端から削除、閉鎖されて来たら日本はほぼ中国化が進んでいる証拠です。@20160730

鳩山さん(マチダタイムス)
左派です。日本は法治国家じゃないので憲法9条は改正すべきと思いますが何か?(マチダタイムス)
官邸と国会議事堂に放射能の雨を降らせたい(マチダタイムス)
本土の空も原発の傍も米軍のオスプレイがびゅんびゅん低空飛行すればいい(マチダタイムス)


「65カイリ基準」米軍否定 普天間県外移設断念の根拠(2・23朝日)

2010年に鳩山由紀夫首相(当時)が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設を断念する判断材料となった政府の内部文書を朝日新聞が入手した。米軍の「基準」としてヘリコプター部隊と訓練場との距離を「65カイリ(約120キロ)」以内と明示しているが、在日米軍司令部は朝日新聞の取材に「そのような基準はない」とした
文書は「普天間移設問題に関する米側からの説明」。10年4月19日付で「極秘」と押印されている。「65海里(約120キロ)の問題」として「回転翼航空部隊の拠点と同部隊が(陸上部隊と)恒常的に訓練を行うための拠点との間の距離に関する基準であり、米軍のマニュアルに明記されている」と説明している。
普天間飛行場の県外移設を模索した鳩山氏は、この時期、鹿児島県・徳之島への移設を検討。だが、沖縄海兵隊のヘリ部隊の訓練が行われる沖縄本島中北部と徳之島とは約104カイリ(約192キロ)離れ、「65カイリ基準」を満たさない。
鳩山氏は、朝日新聞の取材に「外務省などから説明を受けたと記憶している。訓練場から65カイリ以内でなければ移転は無理だという話があり、徳之島をあきらめる最大の要因だった」と話した。
ところが、朝日新聞がこの文書を元に「65カイリ」の基準やマニュアルの存在を在日米軍司令部に尋ねたところ、同司令部は今月、「米海兵隊の基準や規則に、そのような公式な基準はない」と文書で回答した。徳之島への移設は根拠不明瞭な「基準」に基づいて断念されたことになる。
一方、防衛省は「海兵隊は、陸上部隊とヘリなどの航空部隊が一体性を保つために相互に近傍に所在していることが必要だ」と説明。外務省は「文書の存在は確認できない」と取材に回答した。(二階堂勇)

 

 


 

 

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コメント
安倍チャンネル(NHK)では、国会関連のニュースでさえ、政権擁護的な解説や編集がされていて、とてもまともな報道とはいえないと思っています。
安倍は首相はおろか、国会議員になるような器量ではないが、誰の入れ知恵か、テレビ・新聞メディアに政権批判封じをさせたことが、延命を保っていられる理由の一つでしょう。それにしても、役人の作った原稿さえまともに読めないバカ大臣が居座れる状況は、まともな民主国家とはいえません。何度も言いますが、参院選はまさに正念場です。
| kris命 | 2016/03/15 11:35 PM |
どもです。
日本はテレビがつまらない!最近ほんとにそう思います。チャンネルの少ないところで検閲が入るとこうなっちゃうんだ…というのを昨今実感してます。(ドラマ バラエティ含めつまらない。)
 ちなみに私の今毎週のテレビ視聴は6割がMX 2割 マツコ(日テレとひな壇 除く)1割 CS 残りがNHK&民放です。
 ほんとにニュースもモーニングクロスだけ信用度が突出している。

 つまらないテレビは見ない。太鼓持ちの新聞は読まない。まず国民がそこを貫かないとメディアもよくならないと思います。
 
| machida_syuji(管理人) | 2016/03/15 11:51 PM |
日本、もう、独立戦争する覚悟があるかないか。そんな瀬戸際と感じる。
| 木場健蔵 | 2016/03/20 4:49 PM |
コメントありがとうございました。
実際に戦争したらまた大東亜戦争の二の舞ですからね、戦うべき戦争は、「情報戦争」です。矢部さんの著作に、アメリカGHQが日テレの事実上のオーナーになり、日本人の反米感情をいかに抑え込むかという事を研究に研究を重ね、ひとつひとつ日本の言論を潰してきた、ということが記載されています。(アメリカの公文書ですでに情報公開されている)
 だから、日本国民が正しく事実を知れば、今の亡国的な状況はがらりと変わる可能性もないとは言えない。
 たちが悪いのはそのアメリカの言論をdayin勉してるのが現安倍政権そのものであるということです。どなたかがこの記事TWに乗っけて下さったようで結構拡散してますが、どんどん広げていってください。皆が事実を知ることでしか事態は変わりません。あるべきは反・反知性主義です。
| machida_syuji(管理人) | 2016/03/20 8:25 PM |
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